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■PresentLover別話1(14)

家への帰り道。私は迎えに来たお兄ちゃんと道を歩いてた。

「どうしたの?今日は友達の家に泊まるって言っていたでしょ?急に帰るなんて電話をかけてきて。仲良し3人組が喧嘩でもしたの?」
お兄ちゃんが私の方を見る。

「ううん。違うの。友達が彼氏と一緒でね。ちょっと盛り上がりすきちゃっているのが辛くなって他の2人で帰ろうかって事にしたの」
「ふうん…」
「すごかったんだから、二人で盛り上がっちゃっていきなり『出来上がっちゃったみたいだから隣でするね』何て言って始めちゃうんだもん」
「それは辛かったねえ」
「でしょう?隣にまで声が聞こえてくるし、全然終わる気配がないんだもん。たまんないよ」
「僕に会いたかった?」
「うん」
「嬉しいなぁ」
そう言ってお兄ちゃんは私を抱き寄せる。


香奈恵ちゃんには悪いけど私の彼氏さんはお兄ちゃんなんだよね。3年前に両親の再婚で兄妹になった兄弟だから血は繋がってないけど何か言いづらい。萌ちゃんにも多分言えないだろうなぁ。


「千景…」
お兄ちゃんは急に立ち止まって私の名前を呼んだ。
「?」
「ちょっとこっちにおいで…」
ぐいって…手を引っ張られてビルの間の路地に連れ込まれた。

「な…なに?」
嫌な予感がしてびくびくしながら問いかけるとお兄ちゃんはギラギラした目で私を見てた。

「さ、ここでパンティを脱いで」
「ええ〜?」
「ええ〜?じゃないでしょ?千景がどれだけそれで興奮したか調べるんだから」
「やだよ〜」
「だーめ。僕が見たいの。千景がどれだけエッチな子か確認したいの」
「エッチじゃないもん。お兄ちゃん悪趣味だよぉ」

私が路地から逃げようとしたらしっかり身体を掴まれてしまった。
後ろ手にされて

カチャ…

「へ?あ…お兄ちゃん…」
「ふふ…逃げようとするからだよ。手錠かけちゃった。鍵は家だからね」

うそ…

「やだぁ…何て事するのよぉ。見られたら何て言うのよぉ」
「ま、あの道は薄暗いし僕が千景の後ろを歩くからよっぽどわからないんじゃない?」

お気楽にそう言ってのけるお兄さまはかなり鬼畜モードに入って入るみたいだ。

彼はスカートを捲ってショーツの中に手を入れる。
「やっ…」
「ふふふん…やぁっぱり…ぐちょぐちょじゃないか。かなり焦れてたんだね。すぐにでも僕のが欲しいってここが言ってる」

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